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 株式会社 IBLC

13 ステンレス、レアアース、チタンなどの真空熱処理技術

13 ステンレス、レアアース、チタンなどの真空熱処理技術
株式会社メタルヒート
日本最大級の大型真空熱処理装置を用い、鉄鋼を中心とした金属材料の真空熱処理に40年以上の実績を持つ。

当社の真空熱処理は、有効寸法650mm(高)×800mm(幅)×1,300mm(長)で、洗浄から熱処理まで全て真空状態で処理する。構成する炭化水素系真空洗浄機は、洗浄開始から洗浄完了まで10工程を全て自動制御で行い、脱脂能力に優れている。また、廃棄物の排出が少ないことから環境に優しい洗浄装置であることを特徴とする。

【本技術の特徴】
真空熱処理工程では、製品表面に有害な着色の発生や酸化スケ-ル・脱炭の発生を防止し、光輝性に優れ、安定した硬度や寸法変化が少ない。さらに、無酸化状態(真空状態)で処理(加熱・冷却)するので、外観がほぼ変わらない仕上がりが得られる。
従来法では必須であった「ショットブラスト」や「バレル研磨」等の工程が不要となり納期短縮、コスト削減に繋がる。

① 洗浄液には無公害の洗浄液を使用しているので環境に優しい。
② 冷却圧力・風向きを任意に制御可能。対流加熱機能により均一した温度分布が得られる。
③ 1280℃までの熱処理が可能。
④ 製品表面は光輝性に優れ、酸化・脱炭の心配がない。
⑤ 焼入れ時の寸法変化、硬度のバラツキが少なく、時効硬化、析出硬化処理等の処理が可能。
⑥ 超大型炉使用により大量に処理可能。

【本技術の応用事例・想定用途】
・ステンレスの超大型真空熱処理炉使用による処理
・レアアースの真空下、不活性ガス中の粉末金属熱処理
・チタン・アルミ・銅などの超高真空熱処理
本技術と企業の説明PDFのダウンロード

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