Idea Bank Liaison Company

株式会社 IBLC

「技術」を「事業」につなげるソリューションカンパニー

コラム( 2 )

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No.【008】食の安全に思う

No.【008】食の安全に思う

本澤 清治 2007〜2008年、中国で食材へのメラミン(プラスチック原料)混入によって、ペットや乳幼児の腎不全の死亡事故は世界を駆け巡りましたが、このためか、私が必要性を長年訴えてきた「ペットフード安全法」は2009年にようやく制定されました。 ペットフードに使う蛋白質原料や乳製品にメラミンが「見掛けの蛋白質」の偽装...
No.【007】技術革新から創新へ

No.【007】技術革新から創新へ

荒木 芳彦 昨年は、スマホの業績不振で今期赤字を見込むソニーが約1000人の人員削減を発表し、国内外に波紋を呼んだ。一方、パイオニアは音響・映像機器部門の売却に伴い国内外約1500人を削減し、東芝もパソコン事業の不振で900人を削減するというが、この二社はいずれも2013年度は黒字だった。また、40歳以上の社員1000...
No.【006】コンピュータの次世代技術 〜CPUに代わるもの〜

No.【006】コンピュータの次世代技術 〜CPUに代わるもの〜

瀬尾 雄三 今日のコンピュータはCPUにより演算を行っています。CPUは、万能演算器をただ一つ用いるだけで極めて複雑な演算処理も実行可能なすぐれた装置で、デジタル演算器が高価な時代にはデジタルコンピュータを実現する唯一の実行可能解でした。しかしながら今日では、デジタル演算器のコストは大幅に低下しており、CPUを用いる方...
No.【005】体外診断薬に携わって30年、そして未来へ

No.【005】体外診断薬に携わって30年、そして未来へ

笹嶋 政昭 体外診断薬とは何? 世間一般に、体外診断薬と聞いてピンと来る人は少ないようです。私自身、自分の出身母体や専門分野の説明に窮することも多々あります。体外診断薬(またの名を臨床検査薬。正式には体外診断用医薬品)は、その名の通り、「疾病の診断に使用する医薬品で、身体に直接使用しないもの。血液・尿便・唾液などの体液...
No.【004】先端技術企業が陥る罠

No.【004】先端技術企業が陥る罠

禿 節史 技術や製品の性能は時代と共に進歩してゆき、その技術や製品が本質的であればあるほど多くの追従者が現れてきて、価格競争に陥っていくパターンが多いものです。この時、先駆者は更に技術レベルを高めて追従者を振り払おうと必死になって、より高度な技術開発や製品開発に挑戦するのが一般的な流れです。これはこれで良いのですが、こ...
No.【003】クラウドとデータアーカイビング

No.【003】クラウドとデータアーカイビング

今中 良一 近年、クラウドコンピューティングがあらゆる場面で活用されるようになってきた。クラウド上で何でも処理し、ユーザのデータも記憶するサービスを行うシステムを構築するときには、データサーバが必要である。2012年12月にIDCが発表した2020年の全世界のデジタルデータサイズは40ZB(ゼタバイト:ゼタは10の21...
No.【002】元気な日本企業を再び!

No.【002】元気な日本企業を再び!

笠原 二郎 産業のガラパゴス化 岩場に巨体を横たえるトドの如く、態勢を入れ換える事さえ出来ないでいる。かつては、世界のスタープレイヤーであった、日本の少なくない大企業の今である。トドは、絶滅危惧種には類別されていないが、日本の大企業には、絶滅危惧種に類別されてもおかしくないものもある。筆者が嘗て身を置いた会社もご多分に...
No.【001】電子ビューファインダー 〜有機ELの生きる道〜

No.【001】電子ビューファインダー 〜有機ELの生きる道〜

新井 道夫 最高級カメラというとデジタル一眼ですね。プロカメラマンおよび写真を趣味とするアマチュアの定番となっています。その理由は、レンズ交換ができるので望遠からマクロまで可能、画素が大きいので色再現が良い、シャッタースピードが高いなど、あらゆる場面に対応可能なところですが、最大の要素は、光学ファインダーだと思っていま...
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