

- 経団連・21世紀研究所から中堅企業の調査研究「研究開発の外部連携強化に向けて」を委託(2011/5/09)
- 北海道・音更町の規格外ニンジンを使用した飲料開発プロジェクトの成果披露(2011/2/22)
- 英国北西イングランド地域開発公社「BioMedical クラスターセミナー」開催(2011/1/12)
- 「ナレッジビーンズクラブ」の発足式(2010/4/20)
- 「ナレッジビーンズクラブ」プレスリリース(2010/4/16)
- 千葉ものづくり企業ビジネスセミナーを開催(2009/10/5)
- 日本大学とアース製薬の産学連携から製品開発までをコーディネート(2009/8/6)
- 英国ノース・オブ・イングランド開発公社と連携し「ホワイトバイオセミナー」開催(2008/12/15)
- 英国ノース・オブ・イングランド開発公社と連携し「ポリマーIRCセミナー」開催(2007/11/14)

日本経済団体連合会21世紀研究所の委託調査
「研究開発の外部連携強化に向けて」
事業概要
我が国の産業を取り巻く環境は、国内では少子高齢化が進み、経済の停滞など課題山積の中で国家ビジョンの不在に加え、大震災に伴う財政負荷がかかるなど、明るい見通しが描けない状況にある。アジア各国の台頭によって大企業の製造業が生き残るためには生産の海外シフトを余儀なくされているが、それによって協力会社を含めた国内雇用をどうするかという二律背反のジレンマにさらされている。この状況を打開するためには日本が先頭を切って将来を見通した新たな製品開発やサービス、ビジネスを生み出すところに注力するしかないであろう。
そのヒントを得るために、これまで余り注目されてこなかった中堅企業に焦点を当てる。中堅企業は大企業の庇護や政府の支援も比較的得られず、単独で頑張っているところが多いと見られる。そこで開発力のある元気な中堅企業を選んで、それらがどのようにチャレンジしているか、あるいは成功したか、そのキーとなるところを調査する。
自社単独では技術進歩や環境変化のスピードになかなか追いつかない時代であろう。そこで他企業との開発連携や事業連携、また大学の知恵を活用するなどの「外部連携によるイノベーション」がキーの一つになっているのではないかと仮定し、そのような実例を集めた実証的な研究調査を行う。具体的には、次の柱となる製品、サービスを生み出すことに成功したユニークな企業、あるいは、現在次の手を打つべく様々なチャレンジを行っている企業を対象として考える。
本研究調査の結果は日本経済団体連合会21世紀政策研究所から関係部署に提言すると共に調査報告書として来年度に発刊される予定である。
2011年5月9日



